「生物産業界を担うプロフェッショナル育成」:九州大学大学院生物資源環境科学府

お知らせ

総合文化研究特論②『政治思想史研究から学ぶ「世界のみかた」ー人間・政治・歴史に注目してー』が開講されました!

日時:6月24日(土)13時〜17時
場所:21世紀交流プラザⅠ 1階 多目的ホール
講師:鏑木政彦 先生(比較社会文化研究院・教授)

今回の講義のテーマは、「政治思想史」です!本 

講義前半は、「政治思想史研究」とは何かについてのご講義です。
「政治思想史」の取り扱う文献の中には、ルソー、ロックといった社会科で習ったようなものや、ハイデガー、トーマスマンといった文学・哲学の要素が強いものがあります。
ここからも分かる通り、「政治思想史研究」と呼ばれる分野には、政治の理想を究明するものと、政治から人々の生について考えるものの2種類があるというお話でした。

講義後半では、身の回りの事例(ゴミ捨て場のマナー違反、移動についてのお話)を通して、自分の中にある「政治思想」に気づいていきました。
受講者のゴミ捨て場のトラブルをめぐる対応策のアイデアについて話を聞いたのち、「功利主義」や「コミュニタリアン」と学問的に学生のアイデアを整理される様は、実に鮮やかでした。

とても興味深い講義でした。

鏑木先生、ありがとうございました!パチパチ 


「生物産業創成学コース支援室コースワーク」トップへ