「生物産業界を担うプロフェッショナル育成」:九州大学大学院生物資源環境科学府

平成 23 年度 ヒューマンスキルが開講されました


平成 23 年度 ヒューマンスキルが開講されました


開講日時:平成 23 年 4 月 23 日(土) 10:00 ~ 18:00
開講日時:平成 22 年 4 月 24 日(日) 10:00 ~ 18:00
開講場所:システム生命科学府講義棟 1F 講義室
講  師:新垣 のぞみ 氏(FP オフィス COLORS)
受講者数:学生 50 名(修士・博士後期)職員 1 名(オブザーバー)




今年度初めての講義「ヒューマンスキル」が実施されました。

昨年度は、受講登録者数に上限を設けておりましたので、受講を見送っていただく学生も複数名おりました。

しかし、年度初めのこの講義、できるだけ多くの学生を受け入れたい。そんなことを講師の先生にご相談したところ、ご快諾いただけました。


結果・・・


なんと、受講者 50 名!(留学生や他学府の学生もおりました!)


年々プログラムに参加する学生が多くなっており、嬉しい限りです。実は、受講登録の段階では 54 名でした。




まずは、割石支援室長による講義。

最初の講義ですので、プログラムが目指している全体を含めたお話をしました。

社会が、産業界が求めている人材像、プログラムが目指している人財像、そして各講義のテーマなどなど。




最初のセッションは支援室長から




概念的な話題も多かったかと思いますが、これから、各講義に参加しながら少しずつ「体感」してもらえれば・・・と思います。

そして、体感の後に、「提案」もしていただくようになると、支援室冥利につきます。




さて。

そんな話題から、バトンタッチで新垣先生へ。


新垣先生より、講義に入る際の心構えとして

・好奇心(思いっきり楽しんで!)

・参画(主体的に関わって!)

・縁(常に相手を感じて!)

の 3 つを意識するように伝えられました。




まずはゲームから。言葉だけで図形を伝える伝言ゲーム。盛り上がっちゃいました。




最初のアイスブレーキングでのゲーム以外のワークは、全て、「はじめまして」の学生が多くなるように支援室で操作しておりましたが、そんな 3 つの心構えのおかげか

挨拶を笑顔で交わし、前向きな雰囲気を常に感じる講義でした。




思いっきりグループディスカッション。そしてグループごとの内容の紹介。
みんなのメリハリのきいた態度には感動しました。




初日は、少しぎこちなさ・・・もあったように思うのですが、2 日目に入ると、みんな自然に話を聴く姿勢が「頷き」となって表れたり、説明をする際に工夫をしていたり。


「初日に“できない”、“難しい”と感じていたことが、2 日目には自然と出来ていた!」という学生の声も聞こえてきました。


“できない / 難しい” は、実際に「やる」ことで、思い込みの部分が払拭されて、「こうすれば、もっと良くなる!」というような前向きな姿勢に変化していっているのを感じることができました。




日曜日にもかかわらず、学生係の K さんもみんなの様子を見に来てくれました。




主体的に、前向きに。相手がいることを肯定的に。


そんな意識をもった学びの姿勢が、多くの「気づき」をもたらしたのではないかと思います。


土日、朝からビッチリの講義は、大変です。


初めての人と話す際は、知らず知らずに緊張して、普段の研究生活以上に肉体的にも精神的にも疲労したのではないかなと思います。




今日の気づきをまとめる作業にも、自然と力が入りました。




ですが、「気づいた!」という受講した方たちの気持ち。

その気持ちがあれば、疲労感は、心地よいものとなったのではないかなと思います。



新垣先生、素晴らしい授業を、ありがとうございました。

そして、素晴らしい雰囲気づくりを一緒にしてくれた学生たち、ありがとうございました。

初めて参加した方、昨年度から参加している方、これからもどうぞよろしくおねがいします。

みなさんの学びに少しでも貢献できれば、と考えております。




笑顔の素敵な新垣先生、ありがとうございました。




2 日に渡った講義でしたが、その日の夜、学生発案の懇親会。


初日の講義開始前にアナウンスしたにも関わらず、多くの方が参加してくれました。
(詳細?はスタッフブログで!)




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