「生物産業界を担うプロフェッショナル育成」:九州大学大学院生物資源環境科学府

講演情報

講演会「キャリア教育・職業教育としてのインターンシップ」

キャリア教育・職業教育としてのインターンシップに関する講演会を開催します。


日 時:平成 21 年 11 月 19 日(木)13:00

場 所:21 世紀交流プラザ II 2F 講義室

演 者:吉本 圭一 教授 九州大学大学院人間環境科学研究院 / 教育学部





中央教育審議会「キャリア教育・職業教育特別部会」の審議経過報告(2009 年 7 月)
学校教育において、学生の社会・職業への円滑な移行を図るとともに、移行後も自立した社会人・職業人としてのキャリア形成を支援する

職業を明確に意識した教育に重点を置く学校教育の再構築


が報告されています。このような新たな高等教育の実質化へ向けた提案がなされようとしている中、実学教育を謳う農学部や生物資源環境科学府においても、キャリア教育・職業教育のあり方を考える必要があるのではないでしょうか。


それぞれの研究室で研究を通じて行っている人材育成をさらに強力なものとするため、インターンシップ等のキャリア教育・職業教育について一緒に考えてみませんか。


今回、我が国のインターンシップ教育の黎明期より、この分野の第一線でご活躍中の吉本先生をお招きして、九大インターンシップの現況紹介から、キャリア教育・職業教育としてのインターンシップについて、包括的な講演をお願いしております。

また、企業の側から見たインターンシップ(エンプロイアビリティー)、大学から見たインターンシップ(キャリア教育)の行き違いとこれからの方向性についても言及いただきます。


なお、本講演会は、生物産業創成学コース「生物産業システム実習」の一環として開催いたします。講演会後に、生物資源環境科学府学生による、インターンシップ報告会を開催いたしますので、是非、こちらも併せてご参加ください。


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エンプロイアビリティー
仕事を獲得し、実現し続けることに関するもの。より包括的に言えば、継続的な雇用を通して潜在能力を開花させ、労働市場において自在に動くととのできる力のこと。(Hillage & Pollard, 1988)

キャリア教育
就職よりも長期的なキャリア支援、個別カウンセリング重視という就職指導の改善を総称する概念。(日本インターンシップ学会第10回大会・吉本先生のご発表より抜粋, 2009)






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