「生物産業界を担うプロフェッショナル育成」:九州大学大学院生物資源環境科学府

講演情報

講演会のお知らせ

講演会「アミノ酸の新奇機能開発と産業応用 −大学と企業での先端研究開発−」のお知らせ



下記の要領で大学および企業研究者 3 名による講演会を開催します。当日、会場に直接お越し下さい。

本講演会は「生物産業キャリアパス設計教育プログラム / 生物産業創成学コース・生物産業創成学特論」の一部として開講されます。


日 時:平成 22 年 7 月 27 日 15:00〜17:00(含質疑応答)
場 所:21 世紀プラザ II 講義室 1
世話人:古屋 茂樹(生命機能科学専攻システム生物学教育コース:内線 7604)

講演者:
1. 吉澤 史昭 教授(宇都宮大学農学部)

「アミノ酸の Moonlighting Functions 探究のための企業研究者とのランデブー」
2. 土居 雅子 主任研究員(大塚製薬工場研究開発センター 鳴門研究所)
「アミノ酸研究からのトランスレーショナルリサーチ -新しい価値創生への挑戦-」
3. 山岡 一平 主任研究員(大塚製薬工場研究開発センター 鳴門研究所)
「臨床現場でのエビデンスを基礎研究でどこまで深掘化できるか-企業研究者の体温を1℃あげる方法-」

概 要:
今回講演される 3 名の先生は、大学と企業研究所間の共同研究を通じ、アミノ酸の新たな機能性開発とその実用化を進められています。吉澤先生は分岐鎖アミノ酸による筋タンパク質合成促進のメカニズムに関する研究で著名であり、山岡先生は、「アミノ酸による体温とエネルギー代謝制御に関する研究」で本年 5 月に企業研究者としては 2 人目となる日本栄養・食糧学会奨励賞を受賞されました。土居先生はイソロイシンの新奇機能性について活発な研究を展開されています。

本講演会では研究内容紹介に加え、大学−企業間の共同研究、大塚製薬工場研究開発センターを例に企業での研究活動の実際とキャリアステップ等のお話もしていただく予定です。アミノ酸の機能性だけでなく、企業での研究等について興味をお持ちの教員、ポスドク、大学院生、学部学生の参加をお待ちしております。



本講演会は、生物産業キャリアパス設計教育プログラムおよび生物産業創成学コースの講義(生物産業創成学特論:少人数セミナー)としても開催されます。「アミノ酸産業応用の現状と可能性」受講者は 15 時からの講演会および 17 時から開催される小人数セミナーの両方に参加して下さい。少人数セミナーの開催場所は旧工学部 3 号館 315 号室です。



問い合わせは、支援室までメールを送付下さい。




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