「生物産業界を担うプロフェッショナル育成」:九州大学大学院生物資源環境科学府

講義情報

価値創発実践論(平成 24 年度第一次開講)企画説明会


価値創発実践論の企画内容説明会を開催します。



日時:平成 24 年 4 月 10 日(火)16:00 〜 17:00(プログラム説明会後)
場所:農学部 5 号館 117 号室


価値創発実践論(実践型講義:PBL)の企画内容の説明および前年度受講生による内容紹介を行います。



受講してみたい方、おもしろそうだと感じながらも躊躇している方、是非ご参加の上、どしどし質問してください。

説明会に参加できないけど、興味や質問のある方は、支援室にお越し願うかメールで質問してください。


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さて、本講義の企画について簡単に紹介しておきます。

本講義の発端は、大分県日田市大山町で行ったナレッジマネージメント実践論(提案型 PBL)での院生達(皆さんの先輩達)が提案した「大山町活性化計画」です。

大山町は、もともと一村一品運動の我が国発祥の地であり、一口で言うと「挑戦の歴史」を刻んできた地です。日田市との合併後、自力で自分たちの地域を支えるため、旧町役場中心に第三セクター会社(株式会社おおやま夢工房)を立ち上げています。とてもおもしろい地域です。大山方式を学ぶため、日本国内はもとより、アジア諸国より見学者や滞在者が数多く訪れています。

実際に「大山町活性化計画」から具体的に行っているプロジェクトは、「大名・Cafe & Bar 企画」「ウメの謎の成分解明プロジェクト」です。前者は、福岡大名地区に新たなイベント Cafe を立ち上げる企画書作成で、後者は、ウメの種を大分特産の軍鶏に食餌として与えた影響の調査とびっくりするほどおいしいウメジュースを作り出すための調査研究です。軍鶏企画の一部は、総務省に採択された大分県のプロジェクトのお手伝いでもあります。大山で開催された軍鶏試食会はとても楽しいものでした。

既に走り始めているプロジェクトですが、新大学院生にも参加の機会をと思っております。


全くフリーハンドに店を作り出す企画を作成するという経験は一生かけても得られないのではと思っております。こちらには、広告代理店のサポートが入っています。

ウメの謎の成分については、元ニッカの研究員、獣医師、九大教員がサポートに入っています。

興味のある方は、是非、企画内容説明会に参加ください。実際に関わっている学生も参加します。生の声を聞いてみてください。






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