「生物産業界を担うプロフェッショナル育成」:九州大学大学院生物資源環境科学府

講義情報

ナレッジマネジメント実践論開講のお知らせ

担  当:割石 博之、久塚智明(非常勤講師)
単位認定:講義形式およびフィールドワーク形式
開 講 日:
8月8日(火)13時〜18時
8月9日(水)9時〜12時、午後フィールドワーク(〜17時)
8月10日(木)10時〜18時

8月9日開講時間が変更になりました。
フィールドワークは、七洋製作所さまへ(宇美町:昼食、懇親会付き)

開講教室:
8月8日:21世紀交流プラザⅠ・2F 講義室A
8月9日:21世紀交流プラザⅠ・1F 多目的ホール、午後:現地(学外)
8月10日:統合新領域学府(旧工学部5号館)・4F LSS講義室

※交通費は各自、実費負担になります。

ナレッジマネージメントとは:
経営学者ピーター・F・ドラッカーは『ポスト資本主義社会』(1993 年)で、知識経済においては知識だけが新たな価値の源泉として「唯一意味のある資源」だと指摘したが、その唯一の経営資源である知識は簡単に陳腐化するものでもあります。組織としての競争力を劣化させないためには、常に組織内で新たな知の創造を繰り返していくことが必要なのであるとしています。知の再生産プロセスとして野中・竹内(一橋大教授)が組織的知識創造の理論として提出したのが、SECI モデル(下参照)です。これは、知識は個人に依存するという西洋哲学的な視点から離れて、個人と組織は知識を通じて相互作用するという前提に立ち、組織メンバー各人が持つ知識(暗黙知と形式知)の絶え間ない交換と実践によって、知の再生産を促進するサイクル(スパイラル)を形成することを目標とするプロセスモデルです。

・共同化(Socialization)
 共体験などによって、暗黙知を獲得・伝達するプロセス
・表出化(Externalization)
 得られた暗黙知を共有できるよう形式知に変換するプロセス
・連結化(Combination)
 形式知同士を組み合わせて新たな形式知を創造するプロセス
・内面化(Internalization)
 利用可能となった形式知を基に、個人が実践を行い、その知識を体得するプロセス

登録は支援室HP(http://www.bres-gp.jp)よりお願いいたします。
質問等は支援室にメール(bres-gp@bres-gp.jp)にてお願いいたします。


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