田辺三菱製薬における研修
修士 1 年 有本 八潮
私は今年の 8/24 から 9/8 までの 2 週間、横浜にある田辺三菱製薬株式会社 先端医療研究所におけるインターンシップに参加しました。2 週間という短い期間でしたが、先方の皆様の協力のもと、たくさんのことを感じて帰ってくることができたと思います。
田辺三菱製薬では「免疫・炎症疾患」「糖・脂質代謝疾患」「肝疾患」をメインに新薬を開発しています。2007 年に田辺製薬と三菱ウェルファーマが合併して誕生しました。しかし三菱ウェルファーマはこれまでも合併を何度も行ってきた会社なので、私が訪問した研究室の中でも皆始めに就職した会社が違うというオモシロい状況でした。
田辺三菱製薬での研修の日々は今でもハッキリと覚えているのですが、今回の報告会ではその中でも特に印象に残った、以下の 3 つの『気づき』について紹介したいと思います。
① 創薬研究あれこれ。
② 大学と企業における研究の違い。
③ 私が将来なりたいもの。
最初、私は就職の役に立つと考えてインターンシップに参加しました。しかし、今回のインターンシップで学んだのは仕事のことだけではなかったと思います。将来の進路は絞られたのですが、ヒトとしての視野は広がりました。
今回の研修を支援して下さった皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます。
“ありがとうございました !!”
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本プログラムの主旨に賛同いただき、田辺三菱製薬として初めてのインターンシップ学生を受け入れていただきました。学生が多くの気づきを得たことも嬉しかったのですが、企業の研究者が、インターンシップ生を受け入れることで、逆に多くの気づきがあったと伺ってたいへん嬉しく思っております。田辺三菱のいのちをつなぐための研究開発や安全性管理に触れ、修論研究の新たな動機付けや意義付けになったのではないでしょうか。
生物産業創成学コース支援室長 割石