履修システム
本コースにおける履修システムの特徴、プログラム学生と非プログラム学生の違い、単位取得方法や単位振替制度について紹介します。
平成 22 年度の学府改組により、3 つの副専攻教育プログラムが開講されることになりました。これに伴い、本年度に限り、生物産業創成学コースおよび生物産業キャリアパス設計教育プログラムは同一のものとして並行して開講されます。
各科目について、生物産業創成学コースでは必修・選択の区別がありましたが、生物産業キャリアパス設計教育プログラムではすべて選択必修となっています。
生物資源科学府への入学(編入学)が平成 22 年度の学生は新カリキュラムでの受講となりますので、すべての科目が選択必修となります。また、生物産業創成基礎学科目は推奨科目となり、単位認定科目ではなくなります。また、コア共通科目に「生物産業創成基礎(4 単位)」が新たに開講されます。「生物資源環境科学科目」は、学府改組に伴い開講されなくなります。
それ以外は、新カリキュラム、旧カリキュラム共通です。
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履修システムの特徴
プログラム学生と非プログラム学生の違い
単位取得方法や単位振替制度
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履修システムの特徴
生物産業創成学コースでは、専攻や学年の異なる様々な院生のニーズに応えるため、また教育効果向上のため、次のような 5 つの独自の履修システムを設けています。
1. WEB 管理
登録学生を WEB 上で管理するシステムを採用しています。登録希望の学生は、HP より「プログラム登録」を行ってください。また、受講希望講義がある場合は、同じく HP にあるログインページから「履修登録申請」を行ってください。プログラム登録を行った学生には、コース提供の講義やイベントの案内をメールにてお知らせしますので、メールのチェックを頻繁に行うアドレスを登録してください。正課講義以外のものは、原則メールで参加希望を受け付けています。
2. 参加立場の選択
提供講義の受講を「プログラム学生」あるいは「非プログラム学生」のどちらとして行うか、選択することが可能です。プログラム学生とは、本コースで副専攻履修認定に必要な 15 単位を履修することを目的としている学生です。非プログラム学生は、単発で講義参加を行う学生です。定員のある講義については、プログラム学生の受講を優先させます。
3. 教育カルテ
学生が自らを振り返って受講記録をつける「教育カルテシステム」を採用しています。カルテを記入することで、自己の課題を発見し解決していくことや、達成度を可視化することが可能です。教育カルテは主専攻修了まで HP 上の個人ページ(ログイン方式)に保存しており、常時確認可能です。
カルテを継続記入していくことで自己の成長を把握することが可能となるため、副専攻履修認定を目指す「プログラム学生」に対して、カルテへの書き込みを必修としています。また非プログラム学生にも WEB 上で受講した講義の振り返りを通じて反復効果を狙ったカルテへの記入を推奨しています。また本人および講義担当教員以外、コース運営に関わる教職員の閲覧を可能としており、教育情報の共有化、教育の質向上に役立てることを目指しています。
4. 副専攻履修認定
プログラム学生が必要単位数(必修 10 単位 + 選択 5 単位)を取得完了後、教育カルテに基づいたディプロマアプルーバルを評価委員会で作成します。主専攻修了時には、副専攻履修認定(修士号相当)書およびディプロマアプルーバルを発行します。ディプロマアプルーバルは、単なる成績報告ではなく、それぞれの学生の教育・活動履歴書に相当するものです。
5. 産学連携フィージブルリサーチ制度
博士後期過程に在籍する学生対象に、インターンシップを通じて新たな研究への展開が望める場合、受講者からの申請に基づき院生主導の産学協働研究を支援する制度を「産学連携フィージブルリサーチ制度」としています。この制度は、専門基礎知識技術を活かした研究管理能力を実践で発揮することが出来るものです。主体的に企業への働きかけを行い、自らで研究計画を立て、自らの力でキャリアを構築する第一歩を踏み出すことを期待しています。
※ WEB 管理システムについては、副専攻履修認定までの流れ(受講登録から単位認定まで)を参照してください。
※ 参加立場については、以下に示す「プログラム学生と非プログラム学生の違い」を参照した上で選択してください。
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プログラム学生と非プログラム学生の違いについて
プログラムへの参加登録方法として「プログラム学生」として参加する方法と「非プログラム学生」として参加する方法があります。プログラム学生と非プログラム学生では、本コース提供の講義に対して対応が異なる点もあるため、下表を参照の上、自分にあったものを選択して登録を行って下さい。
登録は、プログラム登録から行って下さい。登録手順については
履修認定までの流れ(受講登録から単位認定までの流れ)を参照して下さい。
※1 副専攻履修認定の前提に係る変更は可能。変更を希望する(非プログラム学生からプログラム学生への変更、またはその逆)場合は、その旨を支援室に連絡ください。
※2 HPからの受講登録が行われた場合、原則として生物産業創成学コースの単位としてカウントする。主専攻とのダブルカウントは行いません。詳細については以下の単位取得方法を参照してください。
※3 ただし、講義担当教員から教育カルテへの書き込みの指示がある場合は、それに従って下さい。
※4 支援室から紹介できる数に限りがあるため、応募者多数の場合は、プログラム学生を優先します。
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単位取得方法について / 単位振替制度
プログラム学生も非プログラム学生も単位取得方法は同じである。
講義は大きく分類 A と分類 B に分けることができます。いずれもログインページの履修科目登録を行うことができます。分類は以下の通りです。
分類 A については、本コースが独自に開講している講義であるため、学生係を通じての受講登録はできません。受講を希望する講義がある場合は本 HP ログインページから科目履修申請を行ってください。
分類 B については、生物資源科学環境科学府各専攻(コース)講義、大学院共通教育科目、ベンチャービジネスラボラトリーでの講義のため、主専攻での登録も可能です。その際は、本 HP を通じての登録を行わずに所定の手続きをとってください。なお、主専攻修了要件として単位をカウントした場合、ダブルカウント不可のため、副専攻終了要件としてはカウントされなくなります。本コースでの副専攻修了要件の単位として、受講申請を行いたい場合は、本 HP を通じて登録を行い、主専攻で単位を登録する場合の手続きは行わないでください。
ただし、フードサイエンスコース提供の講義(講義科目案内参照)を登録する場合は、主専攻、副専攻、どちらでの単位にカウントするかに関わらず、フードサイエンスで決められている受講手続き行い、副専攻修了要件の単位としてカウントする場合は、さらに HP を通じても受講申請を行ってください。
また、分類 A, B どちらの科目を受講した場合も、受講後の単位振替制度(副専攻履修要件としての単位を、主専攻履修要件の単位に変更する、またはその逆の変更を行う制度)が
5 単位まで認められています。単位振替制度を利用したいものは、その旨を支援室に連絡してください。