こんにちは。
内田です。
昨年度から始まった大山町『豊後・ひびきの郷』との交流。
今年は『価値創発実践論』という新しい講義の中で、またプロジェクトが始動します。
大山町って、みなさん、ご存知でしょうか?
前回を知らない方のために、おさらいを兼ねて少しだけご紹介。
多分、知らない方が大多数かなと思います。
なんとなく「田舎町」イメージしか沸かないかもしれません。
大分県の小さな町で、2005年に市町村合併で「日田市」となりました。
1960年ごろには「大分県一貧しい村」と言われてしまっていた町ですが・・・(平均年収が、当時の県平均の半額!)
2000年ごろには「全国で一番パスポート所持率の高い町」となりました。
劇的な飛躍を遂げた町です。
町づくり、村おこしが大成功した例として、語られる町として実は「超」有名なんです。
そして、日田市合併という2005年の出来事以降も、その変化は続いております。
詳しくは、現地で町の方がお話してくださる予定ですので、ここではこの辺で・・・。
副専攻では、昨年度より、この町の元町長を中心として作られた第三セクター『ひびきの郷』との講義を通じた交流を行ってきました。
昨年度は、学生たちによる町への企画立案を行うこともさせていただきました。
そして・・・。
今年は、その企画立案を始動するために、より具体的に講義が進んでいく予定です。
「予定」と書きましたのは、これを進めていくのは
町のチカラ(得意なこと、やりたいこと)、講義参加者のチカラ(得意なこと、やりたいこと)、そして町の人との交流で生まれる新しいチカラなど、そういったダイナミックなチカラがかみ合うと、どこに向かうのか今判断することが難しいからです。
もちろん、講師の割石や支援室は、講義の創発ができるだけ最大限となるように精一杯の支援を行っていきますが、主役は、参加者のみなさんです。
単位は2単位。
ですが、単位以上にたくさんの知とそこから生まれるダイナミズムを感じることとなるはずです。
そして、自身が現在されている研究に対する姿勢にもポジティブに作用する経験となると信じています。
あと数名であれば、参加を受け付けますが、多数となった場合は、先着順とさせていただきます。
ぜひ、高いモチベーションを持ってご参加ください。(登録は web でお願いします。)
追記ですが、1 泊 2日は各学生の自己負担です。
が。
今回は、町のご厚意で、宿泊施設を提供してくださることになりました。(かなり、良い宿です。)
そして、夜ご飯も町の方たちが振舞ってくださるとのことです。
(町の方たちの「学生のみなさん」への期待は大きなものです。)
なので、交通費(往復 3000 円程度)と、昼食費くらいを考えていただければと思います。
私も同行しますので、いまから楽しみで、ワクワクです!
尚、27 日は金曜日のため、研究室用務もあることと思います。
もし、夜から参加したい、という方おられましたら、相談に乗れますので、ご一報ください。
その他、何かご質問等ありましたら、ぜひ、ご連絡ください。