「生物産業界を担うプロフェッショナル育成」:九州大学大学院生物資源環境科学府

坂本

多角的視点からの Challenge ~あすか今昔物語~

先週23()、我らが九大一行は聖地奈良女子大学の敷地へと足を踏み入れました。


 


 金曜日ということもあり、キャンパス内は講義に出席する学生さんで溢れており、その華やかに、普段目にしている光景とのギャップを強く感じました、はい。


 今回の交流フォーラムの会場は、明治42年(1909年)竣工の重要文化財:奈良女子大学記念館であります。正門から眺めるファサードの美しさといったら。東大寺・正倉院へ向かう観光客の方がしばしば構内へと引き寄せられてしまうのも頷けます。


 


 記念館内部の装飾や備え付けの長椅子も歴史を感じさせる重厚なつくりです。講義の一環として聴講に来て下さった学生の皆さんも含め、会場内は100名近くに。発表者である九大生&奈良女子大生の皆さんも最初は若干緊張気味でしたが、いざ講演が始まると流石に本領発揮、これまで準備してきた各自の調査結果を熱心にプレゼンして下さいました。 


 


 今回大変お世話になりました奈良女子の皆さんです。可愛らしいだけでなく、テキパキと企画運営をこなす才色兼備チームです。4時間にわたるフォーラムも大成功のうちに終了。

 お待ちかねの打ち上げでは、奈良女子大の食堂にて、柿の葉ずしなど奈良の名産品盛りだくさんのおもてなしをして頂きました。

 互いに全く異なる視点から意見を交換し合うことで、今後の研究においてもより柔軟な姿勢をとれるようになったのではないでしょうか。今後もこうした大学間の壁を越えた交流を通して、学生の皆さんはもちろんのこと、先生方や私達スタッフも視野を広げていく必要があるのだと改めて感じました。

 

 講演頂いた稲葉先生、中橋先生、そして奈良女子大学の皆様、本当にありがとうございました。




 今回の企画にあたっての準備期間の秘話、奈良女子大学・九州大学協働企画の今後の展望についてはコースワークでも詳しく紹介しますので、そちらもご覧下さい。




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