坂本
演題:企業におけるバイオ関連研究開発プロジェクトの一例
講師:山本 岳 博士
JT 植物イノベーションセンター グライコテクノロジービジネスユニット ユニットマネージャー
日時:平成 21 年 12 月 11 日(金)14:50 〜 16:00
場所:農学部 4 号館 102 号室
12 月 11 日、少人数セミナー(産学協働を考える)の一環としてJT 植物イノベーションセンター・グライコテクノロジービジネスユニットのマネージャー 山本 岳 氏による講演「企業におけるバイオ関連研究開発プロジェクトの一例」が開催されました。
大学と企業、ともに研究を行う機関ですが、「目的と計画」の仕組みや「課題管理」のシビアさが異なります。そしてそこでは「組織において自己を最適化すること」が求められます。そのことについて、山本氏は学生に向かって「話をすること」の大切さを繰り返されていました。
十分な会話を通して互いの得手不得手を把握することで組織のパフォーマンスは上昇します。「ロジカルに考える方法を知っている」「言葉合わせ=言葉の定義を共有できる」この二つのスキルを持っていればどんな仕事やポジションにでも対応することができます。専攻の枠を超えた普遍的な提言に、改めて気付かされることの多い講演会でした。学生も感じることが多かったようで、質疑応答の時間を大いに超過してしまいました。講師の山本氏には大感謝です。