「生物産業界を担うプロフェッショナル育成」:九州大学大学院生物資源環境科学府

内田

第一回 夢と向き合う社会科見学会を開催しました☆ サントリー編

内田です。

11月21日~23日の3日間。紅葉も色づき出した頃、サントリービジネスエキスパート株式会社 中原氏ご協力の下、
『第一回 夢と向き合う社会科見学会』を開催しました。


ほんのり・・・秋です。とても空気が澄んでいました。

参加学生15名、支援室3名でお邪魔しました見学会。
ただの見学会ではなく、『夢と向き合う』をコンセプトにしています。

課程修了後のキャリアへの一歩。

これからのキャリアを考えたときに、「どこで」「何を」ということは既に考えている方も多いかも。
でも、「どんな風に」仕事と向き合うのか・・・。
そこはまだまだ未知数の方が多いのではないでしょうか。

支援室では、「どんな風に」を考える時間が、一番大事なのかも?!
と思っています。
それは、「どこで」「何を」は、状況や年齢によって様々変化しても、
仕事と向き合う姿勢は、なかなか変わるものではありません。

仕事・・・と書いてはいますが、
それは今取り組んでいる「研究」と向き合う姿にも似ているかもしれません。

そんなわけで今回の見学会は、広い意味での「就業支援」として開催しました。

さて。
前置きが長くなりましたが。

いよいよ第一回。
スタートはサントリービジネスエキスパート株式会社さまです。

創業者の口グセとして有名な

“やってみなはれ”・・・

やってみなはれの先にあるもの。

そしてそこから始まるもの。
今回の社会科見学会は、
その言葉の中にある「情熱」、「信頼」、「責任」、
そして前進するリズムを様々な場面で感じるものとなりました。


会社の方から仕事に対する思いを聴く機会にも恵まれました。
シビレるような言葉に、学生たちは必死にメモをとっていました。
そして、室長の研究者として企業の方と関わる姿もチラリ。
そして。
学生たちによるプレゼンテーション、およびそれについての企業の方からのコメントも。
また、実際に現場を訪問して、ものづくりの
豊かな自然と、技術、そしてそこに向き合う人たちの真摯な姿を感じる事ができた時間となりました。


学生たちのプレゼン ※発表者は、この日のMVPに選ばれました!


ウィスキーづくりの現場を感じるティスティング


ビールができるまで・・・丸窓の中では、そんなことが!!


サントリーの最も古い樽。作り手たちの歴史を感じます・・・。
 

短い間ではありましたが、参加した学生たちの顔が、どんどん豊かになっていったことには本当に驚きました。
企業の方からお話を伺う機会、自分自身が普段とは少し違う「プレゼン」をすることで“語る”ということを意識したのかもしれません。
そして、語らいの中で、15名の学生たちはお互いの成長を促しているようでした。

気づき、学び、そして活かす。
そんな瞬間を見ることができた会でした。



ご尽力くださった中原氏をはじめ、サントリービジネスエキスパート株式会社の皆さん、本当にありがとうございました。
会の様子は、たくさんのことがありすぎて、なかなか全てを書けませんでしたが、素晴らしい3日間を過ごせた事、伝わりましたら幸いです。

そして。第二回!!

どんな風に開催されることとなるか。
乞うご期待です。

私も皆さんから力をわけていただきましたので、がんばって企画します!
(何か良いアイディアが浮かんだ方は、ぜひぜひ支援室へ~。)

 
それでは、今日はこのへんで。




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